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先日色々な方法がある カイロプラクティックの中から なぜ上部頸椎を選んだのですか と聞かれました 四半世紀前 上部頸椎に切り替える時に 度々聞いた質問 当時は即答してましたが 自分の中で上部頸椎が 当たり前になっている現在 一瞬何だっけと思ってしまいました 上部頸椎カイロは カイロプラクティックの創始者の 二代目BJパーマーが提唱した 純粋なカイロプラクティック それは 病気の治療や症状の緩和を 目的としたアジャストメントではなく カイロプラクティック本来の目的 椎骨変位による神経伝達妨害 を取り除くためのもの 身体を自然と捉え Nature needs no help. 自然は助けを必要としない がコンセプト 自然に自浄作用があるように 身体も自ら回復する力が備わっている ならば 押す 引っ張る 温める 冷やす 貼る というような 人為的な方法を 選択する必要はなく 症状によって 方法を使い分ける必要もなく 行うことは最小限で良いはず つまり 身体一カ所の一瞬の調整 その後は 身体の中の自然の力が整えていく ↑これがメイン 当時 どうすれば治るのか 多種多様な方法で 治そうと考えていた 自分には目から鱗でした 自然の力が創造した身体 その身体という自然を人が治す これは自然に反している そのような考えが頭に浮かんできました 以降何の迷いもなく 行うことは上部頸椎のアジャストのみ 実践し続けると アジャスト後良くなっていく姿を見ても 私が治したなどとは思うことは一切なく 時に自然の力を驚嘆し それを確信し現在に至っています 親知らずが 上下4本あります これまで訪れた歯科では 抜歯を勧められて来ました 特に歯茎が腫れたり 痛んだりしないので 抜くことに納得できず また歯の治療により 身体のバランスが崩れ 体調が悪いという方を 診てきた経験から そのままで過ごしています 歯科には 定期的にクリーニングに行きますが 今年から歯科を変えてみたら はじめて私と考えが近い先生に会いました ・立派な親知らず ・絶対に抜かない方が良い ・90歳になった時に抜かなくて良かったと思うはず その理由の説明の後に こう言われてました 神様は無駄なものを一つも与えていない 症状は結果であり 原因ではありません 上部頸椎カイロは 症状に対して 一切治療は行わず 原因となる 上部頸椎一カ所 のみをアジャストします ここで言う原因とは 特定の病気や症状の 原因ではありません 自らの回復を 妨げている原因 のことです それが 上部頸椎サブラクセイション 上部頸椎のズレによる 脳からの神経伝達妨害のこと 身体は脳からの神経伝達に より機能しているので 伝達に問題があると 機能の低下をもたらします それが 回復を妨げている 原因と捉えます 上部頸椎カイロプラクティックでは この「原因と結果」に 基づいています 同時に 日常における 原因と結果も重要です 名著「原因と結果の法則」において 健康について書かれた一節があります ここに暴飲暴食の結果 深刻な病気にかかっている 裕福な男がいます 彼は健康を取り戻そうとして お金を惜しみなく使っていますが 自分の欲望は何一つ犠牲に しようとしていません 異常な食欲を満たしたいと願いながら 健康も欲しがっているのです それでは健康など絶対に取り戻せません 健康に手にするに値しない人間だからです 同じ家で暮らし 同じものを食べ 同じように生活しているのに 普通に過ごしている人 体調が優れない人 がいるのはなぜでしょうか 医療的には 特に問題がなく 困っている人もいます カイロプラクティックが 着目するのは サブラクセイション つまり 椎骨変位による 脳からの神経伝達妨害 の有無です 昨今小学生も 頭痛や朝起きれないということで 学校に行けないケースもあります スマホなどの使用により 上部頸椎がズレていて そのことに気付かず過ごすことで 心身の不具合を引き起こしています |