天野カイロプラクティックオフィス
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重い頭が載る上部頸椎がズレると、頭を正中に保とうと本能的に背骨、骨盤を歪めた姿勢を取ります(①姿勢分析)。結果、左右の手足の長さに長短が生じ(②手足の長短検査)、重心・足圧に偏りが見られるようになります(③重心・足圧測定)。また、脊柱両側に特有の温度差が表れます(④皮膚温度測定)。
症状ではなく、それを引き起こしている身体の状態、改善を妨げている原因にフォーカスします。主にこの4つの検査で調整の必要性を客観的に確認します。