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同じ家で暮らし 同じものを食べ 同じように生活しているのに 普通に過ごしている人 体調が優れない人 がいるのはなぜでしょうか 医療的には 特に問題がなく 困っている人もいます カイロプラクティックが 着目するのは サブラクセイション つまり 椎骨変位による 脳からの神経伝達妨害 の有無です 昨今小学生も 頭痛や朝起きれないということで 学校に行けないケースもあります スマホなどの使用により 上部頸椎がズレていて そのことに気付かず過ごすことで 心身の不具合を引き起こしています 先天性(せんてんせい) 生物が「生まれつき」 その性質や身体的な特徴 疾患などを備えていることを 指す医学・生物学用語 出産時において 難産や鉗子などにより 上部頸椎にズレが 生ずるケースがあります 身体は生涯 脳から神経系を通して 機能していますが 出生時における 気が付かないような 新生児の首への負担の放置が 後々の発育に影響すること は十分に考えられます 生まれつきの体質 と考えていることが 実は出生時における 後天性ということも ありえるのです パソコンのアップデートの目的 ・ウイルスから守るセキュリティ強化 ・安定化・不具合修正 ・機能の追加・改善 ・互換性の向上 など アップデートにより パソコンが快適に安心して使える 状態を保てます 上部頸椎のアジャストメントの目的 上部頸椎の変位(ズレ)による サブラクセイション(神経伝達妨害) を取り除くことによる身体のアップデート CPU(コンピューターでいう頭脳) は文字通り 脳 脳が神経を通して 全身をチェックし 修正していきます ・血行改善 ウイルスに対する抵抗を高める重要な要素 ・姿勢変化 立位における安定化、機能改善 ・自律神経調整 など アップデートに要する時間は パソコンも身体も同じ 状態により 要する時間が異なります ※必要に応じて反応が出ることも 身体は常に 脳・神経系を通して 構成する細胞を 最新の状態に更新しています ところが 事故や怪我 繰り返される日常動作で 上部頸椎に僅かなズレが 生じていることがあります すると ・疲れやすい ・良くなっていかない ・痛みなどの不快感 などが現れやすくなります ズレている自覚は ない場合がほとんど 上部頸椎の状態をチェックする 意味はここにあります アジャストメントによる 身体のアップデートが 身体のメンテナンスとなります 症状を治療するための アジャストではないのです 数か月前から 痛みや痺れが 続いている 医療機関の検査にて 頸椎にトゲ(骨棘)が出来て 神経に触れていると言われた 加齢に伴う 骨の変性により発生し 薬や注射、リハビリなどで 改善しない場合は 手術となる このように病院で 言われたという方が 見えた時 痛みや痺れが いつからあるかを 聞きます そして トゲは突然出来たわけではなく 症状が現れる前から あったと思うと告げます それでは 症状が現れる前は トゲがあるにもかかわらず なぜ症状がなかったのか 当オフィスは いかなる症状に対しても 上部頸椎しか調整しません 自覚のない 上部頸椎のズレ(変位) により頭の軸が傾く 頭部の重みは 体重の十分の一ほど その重みが 下部頸椎に長年 負担をかけた結果 トゲが出来たと推測する 微弱なアジャストで 頭部を支える 上部頸椎を整え 下部頸椎に 掛かり続けている 負担を取り除いた 状態で様子をみていただく しばらくして 症状がなくなったと 連絡をいただくことが多い 確認したことはないが 症状が消えても トゲは消えずに残っているはず ということは 骨棘が症状の 直接の原因ではないことになる トゲを削る手術を勧められても 一旦 踏み留まる余地があると思う 先日アジャスト後に ベッドで休んで頂いている方から 「このベッドには電気が流れているのですか」 と聞かれました 身体が温かくなっているから そう思われたそうです 薬・電気・温熱・湿布 外から内への刺激が 当たり前になっている方は そのように思われるかもしれません 温かいのはアジャストにより 血行が良くなっているからです 多くの方が 良かれという方法を 探しもとめて色々試みます 童話「青い鳥」ではないけれど 回復する力は既に内側に 備わっているのです 雨漏りすると 天井や壁や床が濡れ 不快な思いをします その対処として 雑巾で拭いたり バケツを置いたりします 「雨漏りで濡れる」 これは症状(結果)です 天井や壁や床は 症状が出ている部位 身体に例えると 頭や背中、腰かもしれません 雑巾で拭く これはあくまで 症状に対しての処置 身体の症状に対しても 同じように治療している ケースがほとんどです 雨漏りの度に雑巾で拭いても 雨漏りが治まることはないのです そして 雑巾で拭くことだけを続けていると 原因は少しずつ進行するでしょう 3か月前から 腰と右脚の痛みに 悩まされている男性 整形外科にて腰椎の間が 2か所潰れていると言われ 脊柱管狭窄症と診断されたとのこと 腰にコルセットを装着して過ごしている ↑アジャスト前 ↓アジャスト後 上部頸椎アジャスト後 首を安定させる為に 40分仰向けで休んでいただきます アジャスト40分後の 姿勢変化で分かるように 立位姿勢も楽そうに見えます 本人も楽と言われてました 数週間様子を見ていただき 必要であれば再アジャスト 問題なければノーアジャスト 腰、背骨、骨盤 歪んで見えても一切触れません なぜなら 結果であり原因ではないから 原因は 第一頸椎の側方変位 頸椎のズレにより 頚部の動きが ロック(制限)され その代償として 背骨や骨盤に歪み が生じている やるべきことは コルセットによる 下部の固定ではなく アジャストによる 上部の解放 (許可を得て掲載させていただきました。ありがとうございました。)
手首に ガングリオン(脂肪様の固まり) はありますか カルテの問いに 首とガングリオンが関係あるのですか と聞かれることがあります 全員が全員ではありませんが 上部頸椎のアジャスト後に いつの間にか 消えている人がいます 先日も 手術を勧められていたのに いつの間にか消えていて 驚かれた方がいらっしゃいました これは ガングリオンの治療を しているわけではありません アジャスト後の 治癒力の働きを確認するための カルテ項目です 治癒力が 特定の症状や疾患だけでなく 全身に影響することを 立証するものでもあります その時点で 気になる症状に まだ変化が見られなくても 身体に何かしらの変化が 起こっていることが分かります いま辛い症状を どうにかしたい 皆さん 思われることは 同じです しかし 私はつらい症状と 聞いても その症状を 和らげるために 施すことはしません 常に 回復に軸を 置いているからです 痛み、痺れ をはじめ 症状は様々です その症状に対して 温めたり 冷やしたり 押したり 引っ張ったり 電気を当てたり 色々な方法があります 一か月 首の激痛で 辛い思いをされている方 がみえました 整形外科にて 首のレントゲンを 最近撮ったとのこと レントゲンの結果は どうでしたかと 尋ねたところ 何も言われなかったそうです そして これを服用してみてと 葛根湯を処方された と言われてました ??? 葛根湯は 風邪のひきはじめに 良いと言われる薬 服用することで 筋肉が弛緩するのか 身体が温まるのか わかりませんが その症状に対して 有効という考えなのでしょう 仰向けになってもらったら 首がはっきり右に 傾いてました 第一頸椎が 左にズレて動きが 完全にロックされた状態 これでは 葛根湯を飲んでも 変わりません 葛根湯は極端ですが 症状を緩和することが 目的の方法を 多くの施術者 そして患者が 選択しています 当オフィスの目的は 症状の緩和ではなく 回復を促すことです 首 肩 背中 腰 股関節 膝 足首 いつも左(右)に 痛みや違和感がある と言われる人は多いです これは 前記事で書いた 首のズレによる 頭の軸の傾きが関係していますが 気になるのは症状で 身体の状態までは気づけません 仰向けになってもらうと ・首が少し左右どちらかに傾いている ・顔が少し左右どちらかに向いている とはっきり分かる人がいます また 仰向けになると 真っすぐ寝ているつもりが 斜めに寝ている人もいます 真っすぐにすると 曲がって寝ている感じがすると言われます この感覚のギャップは 首のズレにより 傾いた頭を支えるために 姿勢を無意識に歪めていることに 身体が適応しているためです 必ず同側に痛みが出るというのは 多くの場合 サインとして知らせているのです 上部頸椎は 身体の中でも 特殊な部位です 背骨を構成する 椎骨と椎骨の間には 椎間板という クッションがありますが 後頭骨と第一頸椎 第一頸椎と第二頸椎 の間には 椎間板はありません 故に 頭を載せた第一頸椎の 可動域は広く不安定です ポイントは 上部頸椎が変位すると 頭部(の軸)が傾くこと 上部頸椎領域には 頭部の傾きを検知する センサーが無数に存在しています これら 上部頸椎領域にある固有受容器 そして前庭系(内耳と三半規管)は 行動において足腰の筋力と 同様に重要なことです それは この先5年、10年、20年 二足歩行で行動する 私たちの生活の質を決定する 重要な要素となります 上部頸椎のリスティング(変位の方向)は ある意味 どのようにアジャストをすれば 頭の傾きが修正されるかという 指標となるもの 頭の傾きが修正されれば 頭を支えるために 必然的にとっていた 歪んだ姿勢の調整につながり 結果 身体や背骨のある部分に 掛かる持続的な負荷を 取り除くことになります このように考えると 首や腰に生じたヘルニアも 単に老化を含めた経年的なことではなく 元々は 頭の傾きを察知するセンサーによる しわ寄せと捉えることが出来ます ネット使用時 ・時間が掛かる ・フリーズする ・動画が見れないなど でイライラすることは ありませんか Wi-Fiを確認すると 電波が弱くなってます 機器が故障してなければ 再起動して回復できます このような 日常における回復の中に 体調の回復のヒントがあります 脳が神経を通して 身体に指令を送る 身体は神経を通して 脳に状態を知らせる それに対して 脳は身体の調整をする これが24時間 行われていることで 私たちの身体は 維持されています 脳のすぐ下の椎骨 第一頸椎の変位は 事故や怪我の他に スマホやPCなどの 繰り返される 姿勢や習慣により 気付かぬうちに ズレていることがあります これを 放置していると Wifiの電波による 動作に問題が 発生するのと同様 身体は ・疲れやすい ・良くならない ・調子悪い というような状態に なります これは ネットにおける ・時間が掛かる ・フリーズする ・動画が見れないなど と同じ ポイントは 症状の緩和ではなく いかに 身体が自ずと 回復するかなのです 春めいて来ましたが まだまだ寒いですね この時期 ホットカイロが手放せない 電気毛布は必需品 というような人もいるでしょう 身体を温めることは 良いことですが 過度に行うことはありません 熱は身体の内側から 産生されるからです 上部頸椎領域にある 延髄には 血管運動中枢があります アジャスト後に 身体が温かいと 言われる方は多いです これは 遠赤外線などで 外から温めることとは 異なり 身体の 内側から ポカポカしているのです 温める と 温まる これも 外から内(outside in) 内から外(inside out) の違いです 上部頸椎のアジャスト後に 起こることは 常にインサイドアウトです 外から持続的に 温める行為は 身体の内側からの 変化に対して 邪魔になることもあります あなたは 椅子に腰かけた時 足を組みますか 心理的に 組むと安心する という人もいるでしょう また 気が付けば 組んでいるという人も いるでしょう 足を組んだ時に 上にくる足が 毎回同じ人は 骨盤を構成する 仙骨と左右の腸骨 の関係が起因しており 安定して座るために 組まざるえない状態 の可能性が高いです 上部頸椎の アジャストを受けた人から 足を組まなくなったという声 を時々聞きます 足を組まなくても 安定して座れるように 身体が変化した ということです 一般に 安定を高めるには 土台が大事と 思われるでしょう 建物は 基礎が重要ですし 身体も 足腰強化の重要性は 誰もが分かると思います それでは なぜ首の安定が 座り方に影響するのでしょうか 学校の掃除の時間に ほうきを手の平に乗せて バランスを取ったりしませんでしたか ほうきの一番上を頭 手の平を骨盤に例えると イメージできると思います 上部の安定 つまり 上部頸椎を整えて 頭部の重心 頭と首の位置関係 が変わることで 下部の安定 つまり 骨盤を構成する 仙骨と左右の腸骨の 関係に変化をもたらします 上部頸椎の整えたら 足を組まなくなった理由 簡単に言うと こういうことです 枝葉末節【しようまっせつ】 物事の本質から外れた、重要でない些細な事柄 木の中心(幹)ではなく 末端の枝や葉に当たる 取るにたり足りない部分の例え 全部が全部ではないけど あそこが痛い ここが痛いというのは 枝葉の場合が多い 重要なところは 根と幹 根腐れせず 幹は良好 回復する力は どこから生まれるか 根本療法は脳幹にあり この仕事をしてから 人と会うと イネイト気質と エデュケイテッド気質 どちらの傾向が強いかに 関心を持つようになりました 私が思うに イネイト気質とは 子どもが大人になったような人です インスピレーションに従い行動し 内から湧き出る(inside out) やりたいことに没頭します エデュケイテッド気質は きちんとした人です 教育された脳(後天的知能)が優位で きわめて常識的 知識を大事にし 情報に影響される(outside in) ところもあります 気質なので そこに優劣はありません 比率は圧倒的に エデュケイテッド気質 > イネイト気質 教育(outsidein)は 欠かせないものですが イネイトの芽(inside out)を 摘んでしまうこともあります このCMは 商品名を一切出さずに 企業イメージを伝えた傑作です 後にスマホで世界を変えたことは 言うまでもありません CMに登場する人物は いずれもイネイト気質だと思います BJパーマー(上部頸椎カイロプラクティック創始者)は 次のようなこと言葉を残しています 人が神に接触するのではない 神が人に接触するのである 人がイネイトに接触するのではない イネイトが人に接触するのである 神がイネイトに接触し イネイトが教育された人に接触するのである なにも学んでいない赤ちゃんは イネイト(先天的知能)で生きています やがて成長と共に 学習し 情報を得て 経験を重ね 後天的に知能が備わります これをエデュケイテッド・ブレイン(educated brain) 「教育された脳」と呼びます 社会は後天的知能の産物であり 社会への適応も後天的知能によるものです 日々私たちは 後天的知能による常識に従い 常識から外れたことを非常識と捉え 一般に非常識より常識が正しいとされています 上部頸椎のアジャストメントは 脳に内在するイネイト(知能)が 神経を通してイネイトフォース(イネイトによる力) により身体を調整するものです 後天的知能による治療とは異なり 常識では解明できない要素が含まれています 例えば 上部頸椎のアジャストを受けた方の中には 人生をビデオテープで巻き戻して再生するように 過去に痛めた部分に何かしら感じること を体験する人がいます 順を追って例を挙げると 子どもの頃に鉄棒から落ちたケガ 学生時代にバレーボールで捻挫した足首 信号待ちで後ろから衝突されて痛めた首 忘れていた古傷を再びなぞる現象です これは「リ・トレーシング」と呼ばれています 症状が速やかに消えてほしいという 後天的知能からすると 上部頸椎のアジャスト後に すでに治ったと思っていたところの違和感に 悪くなったのではと思われる方もいます 血流が良くなり 組織の修復が始まります この時、発痛物質も産出されますから 患部に炎症反応が起こることもあります(次第に落ち着く) これはイネイト的には問題ありませんが 後天的知能(医療)では炎症を鎮めることが第一になります 歯科医は 「今日の治療はここまでです」と 自身の後天的知能(知識と経験)で 判断し治療を進めます 一方、 イネイトによる身体の調整は 現在の症状ではなく 過去の原因や 日常的に酷使している部分 を含めた調整が内発的に行われます 上部頸椎カイロプラクティックでは 受けられる方の後天的知能と対話しますが あくまでイネイト(先天的知能)に委ねます キャベツでさえも内側から外に成長しているのに、 カイロプラクティックの根本原理を理解できない人が大勢いるのは何故なのか? これは 上部頸椎カイロプラクティックの創始者 BJ.パーマー(1882年9月14日~1961年5月27日) の言葉 イネイトの座は脳にあり その力(イネイトフォース)は 神経を通して 上から下へ、内から外へ (Above down, Inside out) 流れています とあるアメリカの大学の校章(左上のロゴ)は 脳から身体へイネイトが伝わる様子が矢印で デザインされています 冒頭のキャベツと同様 身体の発生過程や 傷の塞がりも内側から外へ 胎児は植物とは逆に 上から下へ 形作られます 上部頸椎は 脳に一番近い椎骨 この一カ所だけを 脳からイネイトの力を 身体へ伝えるために アジャストします ここで知ってほしいことは イネイト(あなたの治癒力)は 内から外に働くということ 反対に 薬、マッサージ、電気、湿布 など治療の多くは 外から内への働きかけです もちろん 治療や医療的な処置が 必要なケースもありますが 上部頸椎のアジャスト後は 外からの刺激を極力避け 他の治療を併用せず すべてをイネイトに任せて 時の流れに身を委ねてみてください ここ数か月 早寝早起きを続けてます 元々早起きは習慣になってましたが 中々早寝が出来ませんでした 週二日は 夜に用があるので 寝るのは0時を回りますが 他は22時 うまくいけば21時代に床につき 大体5時前後に起きます この生活を始めて ここ何十年 睡眠不足だったことを 実感しました 目覚めた時の爽快さ 寝たな~という感じが 明らかに違うのです 睡眠は長さより 最初の3時間の深さが要のようで 寝入りばなの深い眠りで 成長ホルモンが多く分泌され 免疫の調整 細胞の修復 脳の情報整理 脳の老廃物排出 が一気に進みます ということで 最近は寝ることに気合を入れてます 湯船で温まって 水を少し飲んで 入浴後はスマホに触れません 目覚めの良さを楽しみに 目を閉じます 0時を回って寝て 途中 目が覚めて あまり眠れてない感じで 日中を過ごすことは 以前よくありましたが 21時代に寝て 一度深い眠りに入れば 途中目が覚めても 「もう大事なことは終わっている」 と身体は判断しているように感じます 中世や江戸時代のように 電気が普及していない時代の生活は 日が暮れたら寝て 数時間後に目覚めて 読書やお祈りなど静かに過ごし 再び寝るという生活(二相性睡眠) だったということを たまたま最近知りました もしかしたら 21時代に一旦寝ることが 自分の身体のサイクルに適しているのではと 最近思っています 重要なポイントは ベッドや布団に入って寝ることです 食後に ソファでウトウトすることないですか そこでソファで寝ることはNGです 首を痛めることもありますし とりあえず布団に入ってみてください これまで時々 21時から0時までの3時間を 無駄に過ごしているなと 感じることもありました その3時間を 5時から8時に置き換えると 色々活動できて得した気分です ちなみにブログは早朝に書いてます 結論として 睡眠はただ寝れば良いのではなく 準備と環境づくりがすべてです もし可能であれば 上部頸椎のアジャストを受けた夜は 21時代とは言いませんが(理想) 早めに床についてみて下さい 最初の1.5時間~3時間 寝入りの深い眠りで イネイトによる回復度を高めましょう はじめて 上部頸椎カイロプラクティックを 受ける方には 上部頸椎のズレが身体に及ぼす影響と アジャストメントで回復を促すことを伝え 最初に検査で状態を確認します 説明においては ・身体は脳が神経を通して機能していること ・重たい頭を載せた上部頸椎がズレることにより →身体の軸が傾き →それを補正するために →姿勢を歪ませている など 主に症状ではなく 不調の原因となりえることを 伝えています 只、これらの説明は 実のところ 上部頸椎カイロプラクティックの 一つの側面を語っているに過ぎません 本質は イネイトによる身体の調整です イネイトとは先天的知能 身体に内在する叡智です (※治癒力や適応力もイネイトの一部) 上部頸椎をアジャストすることは イネイトアジャストメント(イネイトによる身体の調整) のきっかけとなる行為 つまり施術者が 手で行うアジャストメントの後に始まる イネイトによる身体の調整が あなたの身体を回復そして 改善へと導きます アジャスト後に 40分寝てもらうのは 調整後の首の安定を 保つことと イネイトが身体を整えだす 時間のためです 人によっては歪んだ姿勢が アジャスト直後ではなく 数週間 数か月 かけて変わっていきます 施術者の施術ではなく 受けられた方のイネイトに よるものだからです 中には調整後に いろんなことを 感じる方がいます なにも感じなくても 問題ありません またオフィスを出て 家に帰ってからも イネイトによる調整は 続いています 必要に応じて 何らかの反応が 出ることもあります アジャスト当日やその後の 注意事項は 首の安定のためと イネイトの仕事を 邪魔しないためです 結論として 上部頸椎のアジャストメントは イネイトを発動させるために スイッチを入れる行為ということ どんな病気であれ症状であれ 上部頸椎のアジャスト後に 回復、改善したのであれば あなたのイネイトがそうさせた ということです これまでも 手術の回避 社会復帰 不妊の方の妊娠 など振り返れば色々ありますが いずれも私が治したのではなく アジャストを受けられた方の イネイトによるものなのです ですので 首の一カ所を触れただけで不思議 と思われるのも仕方ありません しかし イネイトが働けば なんでも良くなるというわけではありません 例をあげると 潰れた骨 進行しすぎた病巣 というような 自然治癒の範疇を越えたものは 限界があるからです(物質の限界) また日常の生活習慣も影響します ですので なんでも良くなるという ことはありませんし そのようなことも言いませんが 痛み止めなどで 長期間 痛みを緩和させて ごまかしごまかし過ごすことは 結果的に物質の限界に 近づいていることもあります そうなる前に 受けてほしいというのが 私の気持ちです 普段イネイトについて 話すことはほぼありません 目に見えないことですので 中には誤解を招くことも あるかもしれないからです またイネイトを理解しないと 効果が出ないわけではないですので 積極的に伝えていません 只、私が伝える ~してください ~しないでください ということは イネイトへの協力をお願いしていると 捉えていただければと思います。 生命とは 生きていること 生きているとは 肉体を活用し 肉体を通して表現してる状態 カイロプラクティックには 生命の三位一体という概念があります 生命は 物質 知能(イネイト) 力 この三つの要素から成り立ちます 物質とは肉体を指し 肉体に知能が宿らなければ それは機能しません 知能が宿らない肉体は 物質そのものであり すなわち死体です 知能は 力を介して 物質である肉体を機能させます 生命の表現とは 物質に宿った知能が 力を通して 肉体を機能させることにあります この仕組みは すべて肉体の内側で完結しており 外側から操作できるものではありません 力(フォース)は 知能から神経を通じて 常に肉体へ供給されています この供給量が減少した状態が 快調から不調 健康から不健康 への移行へのはじまりです 上部頸椎のわずかな変位は 生命の表現に必要な 力の伝達に影響を及ぼします ゆえに 上部頸椎をアジャストすることで 知能がもたらす力(イネイトフォース)により 内発的な肉体の調整が起こります ※ここでいう知能は 知能指数で測られるものとは別の概念です 2026年 今年の10月で 上部頸椎カイロプラクティックを始めて 25年になります 以前の10年間は 鍼灸をはじめ 様々な治療法を 学び続けてきました 当初はカイロプラクティックも 「治療テクニックの一つ」 だと考えていました 背骨の歪みを正し 痛みなどの症状を改善する技術 そんなイメージでした しかし 上部頸椎カイロプラクティックに出会い その思想と体系に触れた時 そこには治療という枠を越えた 深い哲学があることを知りました 今年最初のブログでは 初心に立ち返りながら すでに受けられている方にも これから受ける方にも 知っていただきたい カイロプラクティックの基盤となる “哲学”についてお話しします 私たちが生きている環境に働く「普遍的な叡智」 私たちが暮らしているのは 日本という国であり それは 太陽系の惑星である 地球という環境であり さらに抽象度を上げれば 私たちは 宇宙空間の中で 生きています その環境には 太陽の光が平等に降り注ぎ 雨という水が循環し 地球の自転 太陽との距離 月の満ち欠け 潮の満ち引き 人が手を加えることができない 「普遍的叡智」が 常に働いています この当たり前すぎて 普段意識しない環境において 太陽光 水 酸素 を取り入れながら 日々生きています 私たちの身体にも備わっている「普遍的な叡智」 同じことは 私たちの身体にも 言えます 私たちの身体は 一つの受精卵から始まり 成長し 発達し 今の私たちの姿になりました そこに 私たちの意思は一切関与していません 身体は 無数の細胞の 集合体であり さらに 細かく見れば 素粒子で構成された エネルギー体でもあります そして身体は 生命がある限り 環境に適応しながら 高性能コンピューターのように 内部で起こる問題をチェックし 瞬時に処理を続けています これらもすべて 私たちの意思とは 関係なく働いているものです 身体の内部にも 自然界と同じ 「普遍的な叡智」 すなわち “先天的知能(イネイト)”が存在しています カイロプラクティックは哲学がベース カイロプラクティックは この哲学をベースに 成り立っています 現代社会において 馴染みがある医療の多くは 身体に起こった問題を「病気」と捉え 投薬や手術など 外側から介入していく方法です 私も学ぶ前は カイロプラクティックも その一つだと思っていました しかし実際はまったく異なります 身体は 脳からの神経伝達によって 機能しています そして 背骨を構成する椎骨のズレは その神経伝達を干渉します その結果 本来備わっている先天的知能(イネイト)が 十分に働けなくなるのです つまり 椎骨をアジャストするという行為は 痛みを和らげるため 姿勢を良くするため 身体を楽にするため それ自体を直接の目的と しているわけではありません 本質は 身体本来の働きを取り戻し 先天的知能(イネイト)が最大限に 機能できる状態に導くことです ここが非常に重要なポイントです この原理を知った時は まさに目から鱗でした 日本の整骨・整復術と 見た目は似ていても まったく異なる体系が 100年以上前から存在していたことに 心から驚きました 話を再び原点に戻します 私たちの外側の環境には 普遍的な叡智が働き 私たちの身体の内部には 私たちを生かし続ける イネイトが備わっています これは人智を越えた領域のものです だからこそ 施術者が過度に介入するのではなく 人為は最小限であることが 理想だと考えます そして その条件をすべて満たす 身体の中のたった一カ所 それが上部頸椎です 上部頸椎をアジャストする 目的はただ一つ 身体に内在する イネイトにより 身体自ら整っていくことに他なりません いかがでしたでしょうか
現代の健康観は 西洋医学をベースに 形づくられていますが カイロプラクティックは“医学”ではありません 代替医療に分類されることもありますが 本来は目的も哲学もまったく異なる 独自のヘルスケアの体系です 最後に本記事をまとめると ・カイロプラクティックには哲学がある ・その哲学を忠実に実践する方法が上部頸椎カイロプラクティック このカイロプラクティックの根底にある哲学(イネイト理論) には人生を豊かにするアイデアがあります 今年は時々ブログに書いていこうと思いますので どうぞお楽しみに それでは 本年もよろしくお願いいたします 今年もラストです 皆さんは どのような一年でしたでしょうか 本の出版以来 書くことから 遠ざかってましたが ここのところ 再び書き続けております 来年は 毎週水曜更新 週一で 上部頸椎のこと 健康や生活など 為になること ならないこと 書いていこうと 思います どうぞよろしく お願いします それでは 皆様 よいお年をお迎えください 血圧には「上」と「下」があります 上の血圧は 心臓が収縮し 血液を送り出した瞬間に 血管の壁にかかる圧のこと 下の血圧は 心臓が拡張し 血液が心臓へ戻ってくる時に 血管の壁にかかる圧です 実は 血圧は心臓だけで調整されているわけではありません 心拍や血管の収縮と拡張を コントロールしている中枢は 脳の中にあり その中心となるのが延髄です この延髄は 上部頸椎のすぐ近くに位置してます そのため 上部頸椎にわずかなズレが生じると 延髄を介して 血圧の調整に影響が出ることがあります 実際に 上部頸椎を整えることで 血圧が落ち着いてくる方がいるのも事実です また 日常的な習慣も 無関係とは言えません 特に 高い枕を使う習慣は 睡眠中に上部頸椎へ負担がかかりやすく その影響が 延髄を介した血圧の調整に 関係している可能性があります 枕は 一晩だけでなく 毎日 何時間も使い続けるものです 知らないうちに 体へ影響を与えていることがある という視点は 持っていて損はありません とはいえ 高血圧の原因は一つではありません 上の血圧が高くなりやすいのは 主に高齢者 年齢とともに 心臓が血液を送り出すために より大きな力が必要になるからです 一方 下の血圧が高くなりやすいのは 女性ホルモンが減少する 更年期以降の女性に多く見られます 高血圧には ストレス 塩分の摂りすぎ 運動不足 睡眠不足など さまざまな要因が関係しています その中で 今日から始めやすいのが 歩くことです 一日30分程度 無理のないペースで構いません 歩くときは ポケットから手を出し 腕を自然に振って歩いてください 右手が前に出る時は左脚 左手が前に出る時は右脚 この交互の動きが 全身の血流を促し 血液の滞りを防ぐ手助けになります 歩行は 血圧のコントロールに とても適した運動です また 普段あまり 歩かない方ほど ふくらはぎの筋肉が弱くなりがちです ふくらはぎは 下半身の血液を 心臓へ押し戻す ポンプの役割を担っています そこでおすすめなのが カーフレイズです 踵をゆっくり持ち上げ 10秒ほどキープし ゆっくり下す これを一日数回 生活の中に取り入れてみてください 特に 下の血圧が気になる方には おすすめです 筋トレを続けているのに 右上半身ばかり発達して 左はなかなか変わらない そんな相談を受けることがあります この場合 やり方や努力の問題ではなく 上部頸椎のズレによって 身体の軸が崩れたまま トレーニングを続けていることが 影響している場合があります 軸が整っていない状態では 力はどうしても偏って使われます その結果 左右差が少しずつ定着していきます ランニングが趣味の方でも 似たようなことが起こります 左右の脚の長さに はっきりした差が出ているケース これも 上部頸椎のズレの影響が 関係していることがあります その状態で走り続けると 身体の一部に負担が集まりやすくなります 下部頸椎 肩甲骨内縁 腰 股関節 膝 足首 「運動しているのに痛みが出る」 「続けるほど調子が落ちていく」 それは 首のズレを放置したまま 良かれと思って 身体を使い続けているサインかもしれません 身体は 整った軸の上でこそ 無理なく力を発揮します 続けることを否定するのではなく 続ける前に 整える視点も大切です |